お葬式もIT時代!どんどん変わる墓参り!

急なお葬式!どうする?

時代の変化と葬儀の変化

2040年までに160万人が年間死亡する時代がやってくるといわれています。 これが呼び水となり、葬儀業界に葬儀請負の仲介業という新しいジャンルが現れました。 初期投資も低めなので、いろいろな業界から新たな参入が続いています。 これにより、業界にどのような変化が起きたのでしょうか。

新たな業態!仲介業

私が子供の頃は、親子そして孫が同居する2世帯、3世帯家族が多く見られました。
その為、葬儀もお墓も「家」が執り行う、または守る、という意識が強く根付いていました。
その為、あまり簡素な葬儀をすると、故人の恥では?という意識もあり、大勢の人に見送ってもらえるよう、大掛かりになる傾向がありました。
しかし、核家族化が進み、また、近所づきあいが希薄になったこと、そして高齢化が進んだことなどの理由から、葬儀の規模の縮小、簡略化などのニーズが強まっていきました。
そこに、集客やマーケティング力に秀でたITソリューション企業など異業種からの葬儀業界への参入が起こり、それまでの葬儀の常識を超えたさまざまな形態の葬儀が生まれました。
家族を中心とした本当に少人数で送る「家族葬」。
通夜を行わず、葬儀と告別式だけを一日で終了する「一日葬」。
亡くなった場所から直接火葬場へ運ぶ、葬儀をしない「直葬」。

また、埋葬についても、家を継承する後継ぎのいない家ではお墓を守ることはできませんので、代わりの方法が生まれています。
後に誰にも面倒をかけなくて済むように、永代供養をしてくれるお墓や、25年や30年など、期間を決めて供養を請け負ってもらい、その期間を超えたら他の方の遺骨と合祀するスタイルのお墓。
あるいは海などに散骨、逆に遺骨をアクセサリーやオブジェの中に収め、手元に置くという供養の方法もあります。
IT技術の進化によって、さまざまな付帯サービスも生まれています。

使える!新技術

実際、葬儀の現場やお墓参りの中で、その運営にかかわる技術は飛躍的に進んできています。 特に、インターネット技術、SNS等を利用して各所への連絡や発注作業を楽にする技術の導入については、喪主側のみならず、弔問にいらっしゃる方にも便利に使ってもらえるサービスが盛りだくさんです。

アプリを利用したお墓参り

お墓のあり方も様々です。 形、スペースも最小化して永代供養の相談にも気軽に乗ってもらえるような納骨堂形式の場所に眠る方、また、海などへ散骨される方もおられます。 そんな中、スマホのアプリで供養する、という方法も生み出され、賛否両論ある中で、選択肢の一つとして存在します。

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